2011年12月25日日曜日

小国神社



小國神社(おぐにじんじゃ)は、静岡県周智郡森町一宮3956-1にある神社である。

本宮山の南側の山麓にあり、式内社、遠江国一宮で、旧社格は国幣小社であるのである。

小国神社は「おくにじんじゃ」と呼ばれることがあるが、本来は「おぐにじんじゃ」であるのである。

主祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)である。

大己貴命は大国主(おおくにぬし)の別名であるので、大国主の若い頃の名前とされているのである。

大国主は、国造りの神、農業神、商業神、医療神などとして信仰されており、また、「大国」はダイコクとも読めることから、同じ音である大黒天(大黒様)と習合して民間信仰に浸透しているのである。

さらに、子のコトシロヌシがえびすに習合していることから、大黒天とえびすは親子と言われるようになったといわれているのである。

「小国」という社名は、出雲の「大国」に対する遠江の美称であるとしている。

創建時期は不明であるが、大国神社社伝によれば、欽明天皇(きんめいてんのう)16年(555年)2月18日に現在地より6kmほど離れた本宮山に神霊が示現したので、勅命によりそこに社殿が造営されたのに始まりとされているのであるのである。

境内社として奥磐戸神社、並宮、八王子社、宗像社、飯王子社、塩井神社、瀧宮、愛宕社、白山社、全國一宮等合殿社、鉾執社を配祀するのである。

この動画は大霊能者象師匠が自ら足を運んで撮った写真を編集したものであるので、もちろん小国神社の霊気神気と合わせて象師匠の波動も怒涛の放出であるのである。

象気功マニアには大変お得な動画であるわけである。

小国神社の気は周囲の鬱蒼とした樹齢数百年の神木から発せられる精気とともに、おおらかで豪壮な気であるのである。

足元から湧き上がる霊気神気は参道から境内に入るとからさらに強くなり、拝殿の前ではその波動を受けた全身の細胞が緩むのである。

これである。

この緩みが神社参拝の醍醐味であるのである。

この動画で、小国神社の霊気神気とあたしの波動を受けて、全身の細胞を弛緩させていただきたい。

弛緩とは緊張の反対であるのである。

緩めば波動の周波数は下がり、運気は上昇の方向へ向かうのである。

緊張して硬くなれば、波動の周波数は上がり、運気はよろしくない方向へ向かうのである。

ここがね、またなんとも、人生の摩訶不思議であるのである。

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2011年11月10日木曜日

北口本宮冨士浅間神社



北口本宮冨士浅間神社(きたぐちほんぐうふじせんげんじんじゃ)は、山梨県富士吉田市上吉田5558にある神社である。

主祭神は木花開耶姫命(コノハナノサクヤビメノミコト)、夫神の彦火瓊瓊杵命(ヒコホノニニギノミコト)と父神の大山祇神(オオヤマツミノカミ)を共に祀っているのである。

旧社格は県社で、戦後別表神社となり、全国にある浅間神社(せんげんじんじゃ)の1つであるのである。

この動画はあたしがこの北口本宮冨士浅間神社で撮った写真を編集したものであるので、あたしの気も放出されているので、霊気神気とともに象師匠の気も受けられるいう、実にお得な動画である。

創建は延暦7年(788年)で、甲斐守紀豊庭が現在地に社殿を造営したのである。

大変な歴史のある神社であるので、その鬱蒼とした杉や檜が林立した様はまさに神がご降臨なされる場所に相応しい重厚さであるである。

まあ、その林立した樹齢数百年の大木が発する気もそうとうなものであるので、パワースポットマニア、スピリチュアルマニアてな気のオタクには実に嬉しい膨大な気の溢れる霊場であるのである。

北口本宮冨士浅間神社のご利益は、富士火山鎮護、開運、安産祈願・子授、殖産守護、火防守護、縁結び、子育大願、容姿端麗、金運招福、他、となんでもありであるが、まあ、象気功ではご利益はどうでもいいのである。

その神社から放出される霊気神気の波動がどうであるかが問題であるわけである。

この北口本宮冨士浅間神社の波動は、穏やかで重みのる波動であるのである。

それは千年以上にわたり信仰してきた民衆の想念の集積でもあるのである。

あたしの受けた波動がこの動画から多少でも伝われば、あたしの魂も幸(さきは)えるのである。

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