2016年4月3日日曜日

真田神社(上田市)



真田神社は長野県上田市二の丸の上田城跡公園内の本丸跡にある神社である。

真田神社は1889年(明治22年)に真田幸隆、昌幸、信之と幸村(信繁)親子を主祭神として地元有志によって創建され、さらに、仙石・松平の歴代上田藩主を祀っているのである。


なにしろ真田であるから、知恵と勝負事の神とされ、その御利益を求めて、受験生にも人気である。

まあ、神社参りは「あやかりたい」ということがご利益のひとつであるから、祀られた祭神の業績をもとに、多少でもその方向に意識を向けるきっかけになればこれ幸いということである。


真田神社のある上田城跡公園内には、現在放送中の某国営放送の大河ドラマ「真田丸」の人気にあやかって、城内では大河ドラマ館なんてもんもできているのである。

とにかく、地方都市にとっては大河ドラマで取り上げられるということは願ってもない宣伝効果であるのが、城内の大騒ぎからも見て取れるのである。

現在は放送の真っ最中であるが、まあ、これまでの大河ドラマの舞台になった地域の例をみると、ドラマが終了しても大河ドラマ記念館的な位置になるわけである。



真田井戸である。

直径2mで、深さは16.5mである。

まあ、井戸であるからパワースポットという見方もあるが、伝説ではこの井戸には抜け穴があり、城北の太郎山麓の砦や上田藩主居館(上田高校敷地)に通じていたと言われているのである。

城が攻められてあらいやんなんて場合の、緊急時の避難通路であったということであるわけであるが、現在はどーなっているのか、あたしがもぐって確かめるわけにもいかないので、定かで無いのは言うまでもないことである。

まあ、なんにしても、ありがたいありがたいと拝んでおけば、「やらないよりはマシ」というご利益をいただけるのである。

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